キャンプの朝は狂想曲
『大月エコロジー』高知のキャンプ場。
周囲は林に囲まれ、少し下ると、ダイビングスポット。
こじんまりとした、私好みのキャンプ場。
いつもの様に、夜は何回となく目覚め、ぐっすりは眠れない。
そろそろ朝・・・・・・・
薄明るくなってきた。
でも、まだまだ起きる時間には、早すぎる。
ピピピピ♪♪♪
小鳥のさえずり??
ピーピー♪ピチピチ♪
・・・・・・・・・・・・・
そのうち、その鳴き声は、騒音とかしていった。
周囲の林全体から・・・・・・・
♪!!♪!!ザワザワ!
いったい何十匹の小鳥がいたのだろう・・・・
いやいや!何百匹!?
(野鳥の会の人を、早々に呼べばよかった)
日の出前から始まった、その小鳥の奏でる『狂想曲』は、
爽やかな朝の目覚め、爽快なキャンプ場の朝を向かえさせてはくれなかった。
小鳥のさえずりとともに、目覚める??
違う!小鳥のざわめきに泣く・・・
相変わらず、寝不足・・・・・・
「小鳥のさえずり」の意味:せいぜい5羽くらいまでですか?通用するのは・・・
PS.林に囲まれたキャンプ場には要注意!
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